技術者が働きやすい環境で、常にいい物を作り続けたい

インテグレーション本部 エンジニア

Hiroki

中学時代部活との出会いがきっかけでIT業界へ。現在サービス基盤、システム構造、アーキテクチャに携わる。芸術的なプログラミングを心がけ、技術的なチャレンジに向き合い続ける姿はまさに職人。得意言語はC#。

私のお気に入り「GJ部」

GJ部。日常を描いただけのライトノベルなのですが、この本ののんびりした空気が好きです。

―――今までどのようなことをしていましたか?

大学ではコンピュータサイエンスやプログラミングを学んでいました。それ以外にもネットワーク、ハードウェアの基礎的な知識を学びました。



―――プログラミングを学ぶきっかけは何だったのですか?

もともとコンピュータや機械系が好きだったのに相まって、中学の部活動で初めてコンピュータに触れたのがきっかけです。

その時の先生が元エンジニアの方で、今の自分があるのは、あの先生の影響が大きいと思っています(笑)。

大学卒業後はソフトウェアハウスに入って、公共系、環境観測系からオフィス系、ファクトリー系など、幅広い分野の案件を経験しました。

言語はたまたま自分でも好きだったMicrosoftの技術で、.NET中心でした。

仕事でも遊びでも好きじゃない事はやらない性格なので今もMicrosoft系の技術でC#中心に携わっています。

私にとっては技術が趣味で、プライベートで新しい物を見つけては、取り込めるものは仕事の現場に投入しているという感じです。

仕事は『習得した知識を実践できる場所』という感覚ですね。



―――そんな中でネクストスケープとの出会いがあったのですね

実は、ネクストスケープの事は転職前から知っていました。

最新技術の情報源として個人的に恩恵を受けていた、Microsoft MVPの方が在籍していたことと、Microsoft系のイベントでよくネクストスケープを見かけていたので、しっかりした会社なんだろうなという印象がありました。

たまたま紹介された候補のリストに載っていて、Microsoft系だし方向性が合致したので、応募してみようと思いました。



―――なぜネクストスケープを選んだんですか?

他の会社と比較して、技術レベルが全然違うと思ったからですね。

ユーザー企業の開発部門も見てみたのですが、技術レベルはネクストスケープの方が圧倒的に高く、ハイレベルな事が出来るというところで、自分がやりたい事の方向性が合致していたので入社しました。



―――現在どのような仕事をしていますか?

大手動画配信サービスの基盤、システム構造、アーキテクチャがメインです。

サービスの裏方にあたる、Azure上の動作検証や、基盤、システムをよりよく稼働させるための改善作業を7、8人のチームでやっています。



―――エンジニアの仕事をしていて、どの辺が面白いと感じていますか

もともと大工や電子工作など、手を動かすことや物を作り上げることそのものが好きな性格でしたので、ソフトウェア制作、アーキテクトのような、技術的にチャレンジできる部分にやりがいを感じています。

作り上げたものがエレガントに動いたり、芸術的なプログラミングができたりするとテンションが上がります。



―――Hirokiさんらしいですね!仕事をする中で、大変なことはありますか?

大人数で作り上げていくので、どうしても色んな場所とのやりとりが増えていきます。いかに意志疎通をするか、各所との調整が沢山あるので、自分のオーバーヘッドをいかに減らすかというところが課題です。

スピードを求められるので、本質ではない部分のコミュニケーションに時間かけず、いかにスピーディーにやっていくかを目指しています。



―――メンバーや上司とは、どのようにコミュニケーションを取りながら業務を進めていますか?

技術的な部分では各自を信頼して任せていますが、定期的に進捗や状況の確認をして、基盤のレビューをしています。大枠の部分ではメンバーの思いを聞いて、すり合わせながら進めていますね。

自分自身出来る限り自由にしてほしいし、細かい進め方に縛られるのは苦手なので、自身の自由が他者とぶつからない範囲で、自分が嫌なことは他人にもしないようにしています。



―――ネクストスケープの社風はどんな感じですか?

「技術の固まり」ですね。入社したての頃は業務のスピード感、仕事の流れの乗り方、絡み方に戸惑いましたが、三ヶ月ほどでコミュニケーションのやり方に慣れました。

ネクストスケープはスピード感、技術力、マネジメント能力もあるので、バランスの良い流れを作れているのではと思ってます。



―――Hirokiさんは、今後どのようなキャリアを描いていますか?

技術者として、エンジニアとしての軸をぶらさずに、常にいい物を作り続けたいと思っています。

マネジメントをやりたいというよりは、作業員ではなく、大きな視点でアーキテクトを維持出来る人材になりたいです。エンジニア、アーキテクトとして顧客と対話、説明などのやり取りもできるようになりたいですね。



―――働きやすさといった点で、ネクストスケープに実際入社してみてどうでしたか?

ネクストスケープはエンジニアが動きやすい環境づくりや、エンジニアが働く会社としてあるべき姿の考え方が時代の流れに合っているのかと思います。

ベースに会社の仕組みが作られていて、欲しい技術書はメール申請で買うことができたり、煩雑な作業がとても少ないと思っていて、技術者が動くための空気の流れがちゃんとあると思っています。


―――最後に、「あなたにとっての◯◯とは?」という質問に一言ずつ答えてください




―――「あなたにとってネクストスケープとは?」

技術力。



―――「あなたにとって仕事とは?」

技術を実践する場所。



―――「あなたにとっての生きがいや座右の銘とは?」

生きがいは『技術探究』で、座右の銘は『過去の延長に未来はない』です。

過去の成功体験は未来で使えるとは限らないという意味で、例えば、この先AIが流行り始めたら大革新がすぐそこにあったり、組み込み系に特化していたり、オブジェクト指向すら知らなかったり、パラダイムシフトについていけないような人は、今まで積み上げた基盤が揺るがされるのではと思ってます。



(2016年4月現在)